ちさとの日記

ちさとの日々思うことを綴ります。とにかく楽しい情報満載のブログ露目指します。^^

 

NHK「情熱のシーラ」の第10話、再放送はやらないの?(涙) [芸能]

NHK海外ドラマ「情熱のシーラ」だけど、再放送はやらないのか?(汗)
オンデマンドだけなのかな?(汗)





で、「情熱のシーラ」の第10話が放送されましたが、
スペインのマドリードに戻ったシーラ・キローガ(アドリアーナ・ウガルテ)ですが、
昔の知り合いにたくさん会いましたね。

その前にフアン・ルイス・ベイグベデル(トリスタン・ウジョーア) が
外務大臣の職を解かれて、
シーラのところに来て、愚痴ってましたが・・・?!(汗)
あの穏やかなベイグベデルが・・・(汗)
そして、彼女のロザリンダ・フォックス(ハンナ・ニュー)へ手紙を届けて欲しいと・・・
シーラは了解し、ベイグベデルを慰める。

そして、誰かに後を付けられていると感じたシーラは工房兼自宅に戻る・・・
そこにいたのは・・・(大汗)

イグナシオ(ラウール・アレーバロ)。
シーラの元婚約者で、シーラがラミーロ・アリーバス(ルベン・コルターダ)と
良くなっちゃって、イグナシオは婚約破棄されたんだよね?(汗)

で、今、イグナシオは国家公務員でも偉い方の人になったようで、
内務省何とか局に勤めていて、スペインに入ってくる外国人を調査しているとかで・・・

で、シーラはモロッコ人となっているので、
イグナシオは後を付けていたというのだ。
いや、イグナシオの復讐でしょ・・・???(汗)

どうなりますか?

そして、昔、シーラのお針子としての才能を見極め、
母・ドローレスと一緒に働いた工房の女主人であるマヌエラ夫人(エレナ・イルレタ)
に再開し、自分の工房で働くようにお願いする・・・
しかし、マヌエラ夫人、何だか様子がおかしいよね?
何か隠しているのでは・・・???(汗)

と思ったら、家にパキータ(ペパ・ルス)を匿っていたのだ。
パキータと言ったら、シーラ・キローガの幼なじみで親友である。
パキータは共産党員の夫と結婚し、内戦には共産党員として関わったため、
警察に追われる身になったそうだ。
そして、義理の兄夫婦に子供を取られてしまったと・・・

シーラ・キローガは力になると・・・

「情熱のシーラ」の第10話、面白かったですね。
そして、第11話のネタバレは・・・???

それ以上に最終回、結末が気になりますが、
ネタバレはどうでしょうかね?(汗)



nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。